新聞に入っている広告や、ウェブサイトを見ていると、時折、連絡先電話番号が、「090」や「080」と書かれており、携帯電話番号が書かれているのを見かけます。
このように携帯電話番号が使われている場合は、個人事業主の方が多いようです。もちろん業種によっては、あまり違和感のない業種もあるのでしょうが、やはり、固定電話番号と比べると、まだまだ信用度が低いと言わざるを得ません。
そこでよく使われるのが、固定電話の番号にかかってきた電話を、携帯電話に転送する方法です。電話を掛けた方からは、固定電話にかかっているように見えますので、信用度の面からも問題がないように見えます。
しかし、この場合にも、キャリア(携帯電話会社)別の特有の呼び出し音により、電話を掛けた方には「携帯電話へ転送しているな」とわかってしまいます。
裏技として、docomoの携帯電話へ転送すると、キャリア別の呼び出し音ではなく、一般電話と同じ呼び出し音がなりますので、転送電話に切り替わった瞬間に、携帯電話へ転送していると気付かれることはなくなりますが、圏外に入っていた場合には、電波の届かない場所にいる旨のガイダンスが流れ、気付かれてしまいます。
また仮に運良く電話がつながったとしても、個人事業主は体が一つしかありません。車の運転中や電車での移動中、商談中や現場での作業中、時にはトイレの中にいることもあるでしょう。
出られたとしても、駅のアナウンスや現場の大きな音が邪魔していれば、電話をかけてきた相手は、自分をないがしろにされていると感じるかもしれません。少なくとも、個人事業主のあなたに、良い印象はもたないでしょう。
ビジネスでは、一本の電話がとても大きな利益を運んできてくれるということは、決して珍しいことではありません。逆を返せば、一本の電話を逃すことは、とても大きなデメリットであると言えるのです。
最近は、とても格安な料金で、「電話代行サービス(秘書代行とも言われます)」を利用することが出来るようになりました。
そして、ただ電話を受けるだけでなく、本当に事務員さんを雇っている位の受け答えをしてもらう事が可能な電話代行サービス(秘書代行)業者も多くなってきたようです。
個人事業主が電話代行サービス(秘書代行)を利用するメリットは、格安な料金で、個人事業主のあなたが、どこにいて何をしていようとも、いつでも(電話代行サービス業者によっては24時間365日)利益を運んでくる電話に丁寧に応対し、個人事業主のあなたへとつないでくれる事です。
もちろん格安と言えども料金はかかるのですが、個人事業主が、電波状況やその時々の自分の着信環境で、毎回、数十万から数百万、いえ長期的にみれば数千万円の利益を損なうことに比べれば、安いものではないでしょうか。一本の電話から現在の数倍、いや数十倍の仕事が、舞い込んでくる可能性もあるのです。
電話代行サービスのご利用を検討されているのであれば、まずは1年続けてみて、前の年と比べて売上や利益が増えるかどうか比較して見られるなど、その費用対効果をしっかりと検証し、次年度の利益増加に役立てるなどすれば、決して無駄な費用とはならないはずです。
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