起業直後は成果報酬型の電話秘書代行サービス利用がおすすめ

起業したての会社が、オフィスを借りるより、コピー機を用意するより、パソコンを買うより前にすることがあります。それは、電話秘書代行サービスを選ぶことです。

起業は単なるスタートに過ぎません。大切なのは、起業後に生き残り、成長していくことです。そのために、売上は最大限に伸ばし、経費は最小限に絞る必要があるでしょう。

特に起業直後は、ただでさえお金がかかる時期です。起業家は「売上につながる事だけにお金を使う」という意識を徹底すべきではないでしょうか。

それは、1人会社でも、数名でスタートした会社でも同じです。創業時から、社長がお金をどのように使っているかで、その後の会社の文化が出来ていきます。

起業当時から、「売上につながらないものにお金は使わない」と徹底していれば、会社が成長してきても、従業員は同じように考えるようになるでしょう。

しかし、逆に起業当時から、見栄や格好にお金をかけている姿を従業員に見せ続けていけば、それが悪い文化となって会社に根付いてしまうでしょう。

そのようなことにならないように、起業した直後は、売上に直結しない経費のひとつである「事務員や電話」を、自前では用意せず、電話秘書サービスに依頼することにより、大きく費用を削ることを考えるのがよいでしょう。

起業してすぐには、電話はほとんどなりませんので、一番安いプランを選んでも問題ないことがほとんどです。電話秘書代行のプランは、通常、基本の料金とコールオーバー(取り決めたコール数を超えた場合の成果報酬)に分かれています。

そのため、かかってくる電話が少なければ安く済み、会社が成長し、かかってくる電話が増えてくれば、電話秘書代行サービスに成果報酬として、コールオーバーを支払いますので、いわば売上連動型の経費のようなものになるのです。

起業したてのベンチャー企業は、柔軟さが強みです。最初から経費をかけてしまうと、いざ動くべきときに、柔軟な対応ができなくなってしまい、最悪の場合、幕を閉じる事となってしまいます。

そうならないために、起業直後だからこそ、経費を抑えることを真剣に考えてみて下さい。人を雇うことを考えれば、ほとんど経費をかけずに、電話秘書を雇うことができるのです。検討してみる価値は、十分にあるのではないでしょうか。

コールセンター電話代行サービス24のサービスご案内

初月無料サービスのご案内はこちら
初月無料でお試しできる電話代行サービス

各種プラン一覧はこちら
顧客対応の効率化とコスト削減に役立つ電話代行サービス

コールセンター 電話代行システム導入の流れについてはこちらをご覧下さい。
コールセンター 電話代行システム 導入の流れ

あなたのビジネスをサポートします!

些細なことにも丁寧にお答え致します。
ご不安な点、御社のニーズに合わせた電話代行プランについてのご相談など、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問合せ・お申込み
03-4570-8664