
1人しかいない時に電話が掛かってきたら、当然電話にでるでしょう。そして電話対応中に、もう1本電話が掛かってきたらどうしますか?このようなシチュエーションを経験されたこと、ありますよね?
後ろで電話が鳴っているのに、出られない状況を電話中の相手から見ると、「ああ、この会社(お店)は1人で対応しているのかな?大丈夫かな?」と不信感を抱かせるかもしれません。
そうならないための、取って置きの方法をお教えしましょう。それは「話し中の間だけ、電話秘書代行(電話代行)サービスへ、電話が転送されるようにしておき、伝言対応だけしてもらう」のが一番です。
具体的には、電話秘書代行と契約しておき、ボイスワープなどの転送電話サービスを使い、「話中時転送」の設定をしておくだけです。
「話中時転送」とは、文字通り「回線が話し中になっているときだけ、登録しておいた電話番号へ、掛かってきた電話を転送する」というものです。
もちろん、「話中時転送」ではなく、掛かってきた全ての電話を転送することも可能です。(ちなみに、ボイスワープの場合、「話中時転送」の開始は「14213」と押すだけです)
電話秘書代行を使う目的が、このように「話し中の間、伝言対応をしてもらうためだけ」であれば、選ぶプランは最低限の格安プランで十分でしょう。
ただ、伝言対応してもらった内容が、即座にわかるほうが使い勝手が良いですから、どのような方法で報告がもらえるのかは、事前に電話秘書代行サービスへ確認しておいたほうが良いでしょう。
例えば、受けた伝言対応の内容を、即座に電子メールで報告してくれたり、また、クラウド上のWebシステム上で履歴と共に閲覧出来るなど、便利な対応をしてくれる電話秘書代行サービスも出てきています。
電話中のみの伝言対応とはいえ、依頼する以上は、しっかりとした対応をして欲しいものです。そのため、電話秘書代行を選ぶ前には、やはり、初月無料などのお試し期間を使って、じっくりと検討されるのが良いでしょう。
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