「社長のスケジュールは社長に聞いて下さい」と言う秘書代行

秘書代行(電話代行)サービスを契約する際、必ず確認して頂きたいことがあります。それは、契約する電話代行に、スケジュールの相互確認ができるシステムが導入されているかどうかです。

秘書代行は、その名の通りあなたの秘書です。ですから、あなたのスケジュールも把握しているのが普通です。秘書の仕事には、社長(または管理者)のスケジュールの管理も入っているのです。

もし、電話でスケジュールを確認したときに秘書が、「社長の予定を確認して、社長から折り返させます」と言っていたらどうですか?何のための秘書か、わかりませんよね。実際そんな秘書はいませんし、いたとしても要りません。

これは秘書代行サービスでも同じです。秘書代行といいながら、電話の受付を代行をするだけでは片手落ちです。それでは、秘書とは言えません。

スケジュール管理のために、社長の使うスケジュール管理ソフトと、秘書代行が使うスケジュール管理ソフトが同期されているか、または双方向システムでつながっており、社長と秘書代行のどちらが更新しても、即座にスケジュールに反映される仕組みが必要です。

もし秘書代行に、このようなスケジュール管理ができる双方向システムが導入されていれば、わざわざ確認のために、あなたの手を煩わせることはありませんし、先方を待たせることもありません。

もうひとつ欲をいえば、スケジュール管理ができる双方向システムは、パソコンにインストールする形のソフトではなく、どんなパソコンやスマートフォンからでも閲覧・更新ができるクラウド型であれば、言うことなしです。

もし、あなたが秘書代行を検討されているのでしたら、目星をつけた秘書代行に、必ず、「クラウド型でスケジュール管理ができる双方向システム」、または同等のものが付いているかを確認してくださいね。

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